大阪市内の小学校で、芸術鑑賞会「日本の伝統びっくり体験!太神楽と和妻」を上演しました。豊来家幸輝さんは、和傘の曲、一つ毬、土瓶の曲を披露。キタノ大地さんは、浮かれの蝶、金輪の曲、女夫引出など、和妻ならではの美しい不思議を届けました。
児童の参加体験では、紙の棒を手のひらに立てるバランス遊びや、手の中の紙が消える「まゆつば」に挑戦。舞台と客席が一緒になって、驚きと笑いが広がりました。先生方からは「普段なかなか見る機会のない古典芸能にふれられた」「低学年にも分かりやすい説明だった」「教室に戻ってからも手引書を使って楽しんでいた」といった感想をいただきました。
一方で、口上は低学年には少し難しいという声もあり、今後の工夫につなげたい点です。最後は出演者二人がそろって、技のコツや疑問に答える質問コーナーを行い、鑑賞が体験と学びにつながる時間となりました。












