和楽器演奏集団・独楽 中東サウジアラビア公演

和太鼓とともに和楽器演奏集団・独楽は、サウジアラビア王国の東海岸の大都市アル・コバールまで行ってきました。
前回は紅海に面した西海岸のジェッダへ、今回は反対のアラビア湾に面した東海岸アル・コバールで公演となりました。
最近は中東の話題に出るドバイを経由し、島国バーレーンから25kmの海上道路でサウジアラビアは石油の街アル・コバール。車が多く、とてもにぎやかな街です。(サウジアラビアはイスラム教の発祥の地で、コーランの戒律を厳しく守っている国です。中東の中でも写真や女性などタブーが特に多い国でもあります)街からハイウエイで5分、大学と隣接するテクノバレー内に建設されている日本企業から、サウジアラビアの石油関係者を招いた開所式での演奏を依頼されました。まだ開発途中の宏大な敷地に二つ目の企業として進出。サウジアラビア国内各地では、たくさんの日本企業が活動しています。
サウジアラビアの石油会社サウジアラムコの方などのテープカットにあわせて、和楽器演奏集団・独楽の演奏です。三味線・和太鼓=植木陽史 / 尺八=川崎敦久 / 和太鼓=寺尾智也日本の音楽、和太鼓や三味線、尺八が珍しいのはもちろん、コンサートそのものがないので、かなり珍しいようです。演奏が始まると、一斉に写メが始まります。
演奏を聴いていたたいたアラビアの方からは、「ぐっとハートに響いた」、「ソウルフル」などの言葉をいただました。とても人なつっこいサウジアラビアの人たちと出会え、ぐっとサウジの印象も変わりました。
終わったあとは、楽器のことや独楽のことを質問され、さらに記念撮影が続きます。
日程 : 2008年3月1日〜6日
場所 : サウジアラビア、アル・コバール

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