ハナ☆ジョス「おいしそうなビモ」影絵芝居とガムラン音楽

インドネシアの芸能をまるごと体感!

インドネシアの民族芸能をまるごとお見せします!
ジャワに伝わるユネスコの無形文化遺産の影絵芝居、アジアの音色ガムランの響き、王宮の舞踊と村祭りの踊りなど、異文化をたっぷり体験できます。

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きらめく響きガムラン音楽

青銅打楽器で編成されたガムランは、きらめく音色になつかしい音階が特徴。
太鼓やアンクルン(竹楽器)や弦楽器も入り、民謡からアラビアンな曲と多彩に演奏します。そして影絵の上演にはガムランの演奏は欠かせない要素です。

華麗さと素朴さ 宮廷舞踊と馬踊り

古都ジョクジャカルタにある王宮では今もガムランとともに優雅な舞が披露されます。
村祭りでは広場で大勢で延々と踊られるジャティラン(馬踊り)、大きな音で驚かせる獅子舞も登場します。現地の息づかいを感じられる二つの舞をご覧下さい。

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アジアの芸能 影絵芝居

インドネシアに伝わる影絵芝居(ワヤン・クリ)をそのままのスタイルで上演をします。
ユネスコの無形文化遺産に指定されており、いまも暮らしに溶け込んでいる芸能です。
物語はインドネシアで有名な英雄ビモが大活躍する場面。ジャワからやってきた人形遣いが水牛の皮の人形を操り、演奏の指揮をしながら語る姿を見ることができます。劇のシーンを盛り上げるガムランの生演奏と歌声が高揚感をかきたてます。(日本語)

あらすじ 影絵芝居「おいしそうなビモ」

人食い鬼がやってくる村で村人が泣いていると、道化たちがやってきます。そこへ英雄ビモがあらわれ、村人を助けてくれることに。
鬼退治のために道化たちはたくさんのご馳走を準備し始めます。さてビモはどうするのでしょうか。
スクリーンの前でも演じるので、影だけでなく鮮やかな人形の動きを見られます。

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異文化体験で知るアジア

コンサートの合間には楽器の紹介や、インドネシアの食や生活に深くかかわる芸能について、面白いエピソードを交えながら紹介します。
そして馬踊りの参加体験、民族衣装を着てもらう体験を通して、民族の特徴をより深く知ってもらいます。アジアの文化を肌で感じることができます。

影絵人形 ワヤン・クリ

10世紀から続く人形劇ワヤン・クリは、繊細で幻想的な影絵が織り成す芝居。人形は水牛の皮と角で作られ、繊細な透かし彫りと鮮やかな彩色、独特なデザインの職人による工芸品。ガムランの音色とともに一晩中演じられ、スクリーンの両面から影と人形の動きとを観ることができます。

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ガムラン

インドネシアの伝統の青銅の銅鑼や鍵盤打楽器。澄んだたゆやかな音色、心地よいリズムでヒーリング・ミュージックとしても注目されています。お寺の祭りや結婚式で演奏されます。


出演者

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ハナジョス(HanaJoss)

■「インドネシア伝統芸能団ハナジョス」は、2002年にインドネシア、ジョグジャカルタで発足した二人組のユニット。
2005年大阪府に拠点を移し、インドネシアの伝統芸能 ガムラン、舞踊、影絵芝居ワヤン等、多様な芸 能をみせる日本で珍しい本格的に上演できる団体。
■ローフィット・イブラヒム (影絵師/ダラン)
インドネシア芸術高校から、インドネシア芸術大学上演芸術学部伝統音楽学科(ISI)に進み、ISI芸術団のメンバーとして、フィンランドのアジアフェスティバルに参加。同大学を2004年に卒業し、パクアラマン王宮の楽団に入る。
2005年より日本在住。佐々木宏実とガムラン・ユニット「HANAJOSS」を結成し、ダラン(影絵人形遣い手)、演奏家として公演、ワークショップ、音楽指導を行う。
ジョグジャカルタ出身。


ハナ☆ジョス「おいしそうなビモ」影絵芝居とガムラン音楽

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公演概要
  • 上演時間 70分間
  • 出演者 ハナ☆ジョス+コンチョコンチョ 5名
  • 人形遣い ローフィット・イブラヒム
  • スタッフ 照明、音響 4名
  • 準備時間 3時間
  • 撤収時間 1時間30分
予定プログラム

第1部=舞踊とガムラン音楽
○ジャワの宮廷舞踊
○ガムラン楽器紹介
○ガムラン演奏
○ジャワの暮らしについて
○馬踊りの体験
第2部=影絵芝居
○民族衣装の体験
○影絵芝居「おいしそうなビモ」