エスニック・ナイト

〜インドネシアの光と影が織りなす幻想の影絵のライブ

千年の歴史を持つインドネシアの影絵芝居ワヤン・クリを現地のスタイルで上演。アジアのオーケストラ・ガムランのきらびやかな音色、幻想的でゆらめく影絵を南国情緒に浸りながらご覧ください。

影絵師が、伴奏のガムランとともに一人で人形を操り語り一晩かけ物語を紡ぎます。ジャワでは影側より人形を操作する側から見ます。上演の際には迫力ある人形さばきも見れるように、観客が両面を自由に移動でるように設営。上演はほぼ日本語。

公演後には人形やガムランにふれてもらえます。劇場鑑賞スタイル以外に、現地の祭りのように野外で屋台併設市民参加のコーナーを設けた長時間公演も可能です。

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公演の概要

伝統芸能のワヤン・クリ(影絵芝居)をきらびやかなガムラン音楽に合わせて現地のスタイルで上演。
南国情緒に浸りながら、お祭の雰囲気でアジアの芸能を堪能できます。

【演目】
今のも現地で盛んに上演される人気の作品を予定。 インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』より「ビモ・ボトッ~ビモのおにたいじ」や 「デウォ・ルチ〜生命の水を求めて〜」など。

セリフは主に日本語。冒頭に、優雅なジャワ宮廷舞踊を予定。一般の方向けに、ガムランやワヤンの紹介もします。
ときおり歩いて演じる側と影絵側を自由に見れます。

【幕間狂言】
長い上演の合間にゲスト出演コーナーを設けます。
地元の方や関係者のパフォーマンス、告知、一芸披露等々。15分程度を数回。

【屋台】
村まつりのように、飲食しながらまったりとワヤン見物。現地ジャワでは、村の広場で一晩中演じられるので、食べながら寝ながらの観劇になります。

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インドネシアの影絵芝居

インドネシアの影絵芝居ワヤン・クリは、ユネスコの無形文化遺産に指定されている、現地ではとても盛んな伝統芸能です。 水牛の革で作られた人形を使い、ダランと呼ばれる影絵師が一晩中演じます。
影絵の伴奏にはインドネシアの伝統音楽ガムランが使われ、ダランは一人で人形を操り語りながら、楽団に指示をだし物語を紡いでいきます。

ステージ参加

影絵芝居ワヤン・クリは、現地では一晩中演じられます。長い時間になるので、上演中ところどころで「ゴロゴロ」と呼ばれる幕間狂言がおこなわれます。漫才や歌手などゲストが登場し賑わしてくれます。それも合わせて観客は影絵芝居の一夜を楽しみます。

「エスニック・ナイト」では、地元の方の登場をお待ちしています。時間も場所も限られていますが、会場のみなさんに一芸を披露して下さい。メンバーも盛り上げます。3時間程度の上演中に、15分ほどのコーナーが2〜3回あります。

飲食が可能であれば、屋台や出店で一息つきながらワヤンを楽しめます。

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インドネシア伝統民族音楽団
ハナ☆ジョス+コンチョコンチョ

2002年にインドネシア、ジョグジャカルタで発足した二人組のユニット。2005年大阪府に拠点を移し、インドネシアの伝統芸能ガムラン、舞踊、影絵芝居ワヤン等、多様な芸 能をみせる日本で珍しい本格的に上演できる団体。

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ローフィット・イブラヒム (影絵師)

インドネシア芸術高校から、インドネシア芸術大学上演芸術学部伝統音楽学科(ISI)に進み、ISI芸術団のメンバーとして、フィンランドのアジアフェスティバルに参加。同大学を2004年に卒業し、パクアラマン王宮の楽団に入る。

2005年より日本在住。佐々木宏実とガムラン・ユニット「HANA★JOSS」を結成し、ダラン(影絵人形遣い手)、演奏家として公演、ワークショップ、音楽指導を行う。
ジョグジャカルタ出身。

ガムランとワヤン・クリ

ワヤン・クリは、水牛の革で作られた人形を用いた伝統的な影絵芝居のことで、ジャワやバリでは今もとても盛んで、ユネスコの無形文化遺産指定された伝統芸能です。
ガムランは宮廷音楽として発展し青銅のきらめく神秘的な響きが癒しの効果 があると言われています。

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「デウォルチ」〜生命の水を求めて〜 マハーバーラタより

「人はどのように生きるべきか?」

その答えを求めて魔界の森へ、南の海へ旅に出た武将ビモ。たくましく清らかな心を持つ彼が、冒険の果てに見たものは?

幾多ある演目の中でも特に人気の高い「デウォルチ(Dewa Ruci)」を、ジャワ島ジョグジャカルタ出身のダラン(人形遣い)ローフィット・イブラヒムが、現地ジャワの香りをそのままに日本語で上演します。

「お前が探しているものを見つけたいなら、
私の体に入るがよい。この左の耳から」

「俺の小指さえあなたの耳に入らないのに、
どうしてできようか?」

「お前と地球、どちらが大きい?
海、大地、この世のすべては
わたしの体の中にある。
さあ早く、入るのだ!」

「マハーバーラタ」の物語の中心となる、コラワー族によるパンダワー族殺害の謀略場面に由来します。
主人公のビモは両族の戦いに巻き込まれながら、「生命の水」を探す旅にでかけます。鬱蒼とした森、荒れ狂う大海へと旅は続きますが、水は見つかりません。そんなとき、小さな神様、デウォ・ルチに出会います。

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作品名 エスニック・ナイト
ジャンル 芸能
構成人数 5名から約15名
ハナ☆ジョス+コンチョコンチョ
影絵師(1名)、ジャワ舞踊(1名)、ガムラン演奏(3名)
公演時間 2時間〜6時間
理想的観客数 100人〜300人
対象年齢 一般

これまでのLive

エスニック・ナイト 2020

~インドネシアの影絵&ガムラン・ライブ

インドネシアの伝統芸能ワヤン・クリ(影絵芝居)
ハナ☆ジョス+コンチョコンチョによる本格上演

日時:2020年10月9日(金)17:30 -20:00
会場:大阪市西区 金光教玉水記念館大ホールから
内容:影絵芝居、ガムラン音楽の演奏、ジャワ宮廷舞踊
   ゲスト=ワヒュー(歌手/ジョグジャ在住)、
   紙切り屋マーキィ

「デウォルチ」〜生命の水を求めて〜 マハーバーラタより

     「人はどのように生きるべきか?」

その答えを求めて魔界の森へ、南の海へ旅に出た武将ビモ。
たくましく清らかな心を持つ彼が、冒険の果てに見たものは?

エスニック・ナイト
キッズ・サーキット in 佐久 2019

~インドネシアの影絵&ガムラン・ライブ

日時 2019年8月3日(土) 18:00〜20:00
会場 駒場公園・ギリシャ劇場 (屋外劇場)

演目 影絵芝居ワヤン・クリ「鬼王アリンボの昇天」
出演 ハナ☆ジョス+コンチョコンチョ
   影絵師    ローフィット・イブラヒム
   ガムラン演奏 佐々木宏実
          西田有里
          アナント・ウィチャクソノ
   ジャワ舞踊  西岡美緒