枚方中部おやこ劇場とくずはまきの親と子の劇場の合同例会で、ハナジョスの新作『スマル~大いに怒る』を初演しました。『おいしそうなビモ』に続く作品で、前半はジャワの村の素朴な暮らしや祭りを待ちわびる人々を描き、後半は待ちに待ったワヤン・クリ上演へ。人間を食べる鬼が子どもたちをさらおうとする中、滑稽でありながら勇敢なスマルが立ち向かいます。ガムランの響きと影絵の迫力に、100名を超える観客が息をのむ舞台となりました。









枚方中部おやこ劇場とくずはまきの親と子の劇場の合同例会で、ハナジョスの新作『スマル~大いに怒る』を初演しました。『おいしそうなビモ』に続く作品で、前半はジャワの村の素朴な暮らしや祭りを待ちわびる人々を描き、後半は待ちに待ったワヤン・クリ上演へ。人間を食べる鬼が子どもたちをさらおうとする中、滑稽でありながら勇敢なスマルが立ち向かいます。ガムランの響きと影絵の迫力に、100名を超える観客が息をのむ舞台となりました。