松山子ども劇場21の例会で、影絵音楽団くぷくぷ『こわくてなくぞ ねないこだれだ』を上演しました。
せなけいこ原作の名作絵本を、影絵とガムランの生演奏で表現。暗転したスクリーンにおばけが浮かぶと、子どもたちは少し怖がりながらも興味津々のまなざしで見入っていました。
続くカンチルとトラの人形劇では笑い声が広がり、会場は温かな雰囲気に包まれました。
終演後には、インドネシアのガムラン楽器屋や伝統の影絵人形にふれる交流もあり、子どもたちにも大人にとって忘れられない時間となりました。








松山子ども劇場21の例会で、影絵音楽団くぷくぷ『こわくてなくぞ ねないこだれだ』を上演しました。
せなけいこ原作の名作絵本を、影絵とガムランの生演奏で表現。暗転したスクリーンにおばけが浮かぶと、子どもたちは少し怖がりながらも興味津々のまなざしで見入っていました。
続くカンチルとトラの人形劇では笑い声が広がり、会場は温かな雰囲気に包まれました。
終演後には、インドネシアのガムラン楽器屋や伝統の影絵人形にふれる交流もあり、子どもたちにも大人にとって忘れられない時間となりました。