楽器・南米編
パーカッションの山村誠一が、南米ブラジルやペルーなどの打楽器を使います。
中南米・カリブ海に浮かぶ小さな島国トリニダード・ドバコで生まれた珍しい楽器、スティール・パンの澄んだ音色も楽しんで下さい。
●ビリンバウ
アフリカから伝わった格闘技「カポエラ」の伴奏に使われる。ヒョウタンを使って弦の音を共鳴させ、ばちでスティール弦を叩く。小石で弦を押さえて音の高さを調整している。
●カホン
ペルーの楽器。スペイン語で大きな箱のこと。その箱に腰をかけリズムを刻む。胴に穴が空いている。
●スティール・パン
南米カリブ海に浮かぶ小さな島国、トリニダード・ドバコで生まれた石油のドラム缶を楽器に仕立てた今世紀最後の民族楽器。輪切りにした底を叩きだし、凹凸を付けて音階にする。澄んだ音が出る。
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