学校公演_街頭紙芝居

学校公演について


鶴亀一座は、子どもたちに体験を通して伝統芸能を知ってもらうために、主に関西を中心に巡回公演しています。鑑賞行事、鑑賞教室などで数多く公演しています。

鶴亀一座は、古典芸能の再現を第一の目的とはしていません。芸能のスタイルを受け継ぎつつ、今の子どもたちに当時と同じようにワクワクしながら楽しめることにポイントを置いています。

見やすく集中しやすい舞台と観客席を設営しています。



1)伝統芸の良さを伝えます。
昔懐かしい街頭紙芝居。拍子木の音が公園に響くと子どもたちが友だちと集まり、水飴を食べながら紙芝居を見たものです。大塚珠代の紙芝居は、まさに昭和30年代当時の紙芝居を使っておこないます。どうやって子どもたちがみていたかを体験してもらうために、年期ものの大きな自転車の上にのせて、そのままスタイルでお見せします。子どもたちのご両親やおじいちゃんおばあちゃんたちの子ども時代の遊びを知ってもらいます。


2)話芸の面白さ
ガマの油売りは、古風な口上はそのままに、演じる型を現代風にアレンジしながら、路上の物売りの様子をわかりやすく伝えています。
特に大切なのは、その場に見ているお客さんと生のやりとりをしながら、必要なこと(=こう薬)を伝えていくことです。また見る側も、演者に出されたボールを受け止め投げ返す即興性が求められます。互いの空気を読みながら両者がかけあう間合いを体験してください。

3)参加型
ほとんどの演目で、見ている子どもたち大人達に、舞台に上がって手伝ってもらいます。友だちが舞台の上で演じることで、客席の子どもも同じ気持ちになって見ることになります。積極的に参加することが、場の空気を楽しいものへと変えていくことに気がつくでしょう。




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公演の様子観客席作り


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