大阪・八尾おやこ劇場 例会下見報告書より


□日時  2005年7月
□会場  ラブリーホール(大阪府河内長野市)
□主催  河内長野おやこ劇場

□内容
(1)落語とは基本的な説明
(2)仏滅の日(ダイアン創作日本語落語)
(3)ワンダフル・ジャパン
(4)よく質問される事
  (なぜ日本に来たか?日本に来てビックリした事、
   お願いしたい事etc)について講演


□感想
 バックパーカーとして29ヶ国(原文ママ)を旅したダイアンが、イギリス・リバプールから来日して、15年になるとのこと。日本大好き、日本を愛している、ワビサビの世界にひかれるという彼女。それが舞台から伝わってくる。まず、話術がたくみで表情が豊か、演技力がすごいのでにこやかに登場してものの5分ほどで観客の心をみごとにつかんでいく。落語そのものも面白いのだが、彼女の『毎日が吉日ハッピーよ』という生き様までも伝わってくる。すっかりファンになってしまった。
 心配していた英語落語も(中学英語で笑えるって?)、すご〜い私ってほとんど理解できたと自画自賛。けれどすごいのは私ではなくダイアンだと気がついた。私にもわかるような英語だけで話を組み立て、日本を訪れたアメリカ人(原文ママ)のとまどいと喜びetcをおもしろくおかしく落語にして演じ、おもいっきり笑わせてくれた。時間のたつのがあっという間だった。
 (4)のイギリスと日本の文化の違いも興味深かった。ダイアンが最後に『一番大切なことは夢を追いかけること。夢がないのはさみしい。やりたいことにチャレンジするのを怖がらないで下さい。これから子どもたち決める時、やりたい事、あったらあきらめないでチャレンジして下さい』と呼びかけてくれました。ダイアンらしい言葉ですてきでした。その通りなんだなと私も夢を持ち続けます。


※八尾おやこ劇場内の「例会下見報告書」からの転載させていただきました。
 一部違いがありますが、そのままにしてあります。